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AMNのキャンペーンでいただいた書籍です。
ダイレクトレスポンスマーケティングの実践方法が極めて具体的に記述されています。
ここまで公開してもいいのかなと感じるほど具体的な内容なのですが、ここまで公開しても著者の会社にはデメリットにならないという自信があるのでしょう。
- 具体的方法を公開しても真似して実践する会社は非常に少ない
- ここで公開されている方法は既に陳腐化している
- 扱う商材によってカスタマイズしないといけないが、カスタマイズするのが大変
この書籍はブログを持っている人には無料で配布し、紹介記事を書いた場合には別途資料配布という特典がついています。
おそらく、実際に記事を書く人がどれくらいなのか、いつ頃書いてくれるのか、書かれる内容はどういう傾向があるのかなど、返報性の原則がどのようにはたらくのか、また、その結果として書籍の売り上げがどう変動するかも測定しているんだと思うのですが、その結果がどのように利用されるのか興味津津です。
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