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COUNTIF関数の検索条件を可変に

対象:Excel2003, Excel2007, Excel2010, Excel2013

「countif 条件を可変」
という検索で、このサイト・インストラクターのネタ帳へのアクセスがありました。

ExcelのCOUNTIF関数で、検索条件を数式の中に直接入力しておくのではなく、セル参照した数式にして、セルの値を変更することで、可変にする方法を探している方による検索です。

例えば、
A2:A11セルに数値が入力されているときに、30以下の数値の個数をカウントするには
「=COUNTIF(A2:A11, "<=30")」
という数式を入力します。

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この第2引数の検索条件を可変にするには、具体的にどう記述すればいいのかを探してらしたのでしょう。


▼操作方法:検索条件を可変にしてセルをカウントする
※A2:A11に数値が入力されているときにD2セルに入力されている数値以下の個数をD3セルに表示する例

D3セルに
「=COUNTIF(A2:A11, "<=" & D2)」
という数式を入力する

先の検索をした方は、以下のような数式を入力しようとしたのかもしれません。
「=COUNTIF(A2:A11, "<=" D2)」
これではダメです。

ポイントは文字列を連結するために使う演算子「&」で、比較演算子「<=」とセル参照を連結して「"<=" & D2」とすることです。

比較演算子のほうも可変にしたいという場合は、以下のような数式にしてください。


▼操作方法:検索条件を可変にしてセルをカウントする
※A2:A11に数値が入力され、D2セルに比較演算子、E2セルに数値が入力されているときに、D3セルに個数を表示する例

D3セルに
「=COUNTIF(A2:A11, D2 & E2)」
という数式を入力する

▼サンプルファイル(018469.xls 28KByte)ダウンロード

サンプルファイルの、
「数値のみ可変」シートには
 「=COUNTIF(A2:A11, "<=" & D2)」
「比較演算子も可変」シートには
 「=COUNTIF(A2:A11, D2 & E2)」
という数式がそれぞれ入力してありますので、どうぞご確認ください。

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