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OR条件で合計を集計する−DSUM関数

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003,Excel2007

DSUM関数を使って複数の条件を指定して合計値を求める方法をご紹介しました。

フィールド名のすぐ下の行に条件を複数指定することで、AND条件の集計を行う例でした。

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データベース関数では、OR条件指定で集計を行うこともできます。


▼操作方法:DSUM関数で合計を求める
※合計を求めたいデータベースがA1:D255セル、合計を求めるフィールド名がD1セル、条件がG4:H6セルに入力されているときに合計を求める例

「=DSUM(データベース,合計するフィールド名,検索条件の表)」となるように、
 「=DSUM(A1:D255,D1,G4:H6)」という数式を入力する

▼サンプルファイル(002772.xls 40KByte)ダウンロード

第1引数・第2引数は、単一条件やAND条件の場合と同じです。

違うのは第3引数です。

サンプルファイルの、G4:H6セルに、
「得意先」が「サンサンマート」
または
「担当営業名」が「千葉」
というOR条件を指定して、I6セルに合計をDSUM関数で求めています。

ポイントは、「サンサンマート」と「千葉」を別の行に指定することです。
別の行に条件を指定することで、OR条件となるのです。
(データベース機能:[フィルタオプション]の条件指定方法と同じです。)

サンプルファイルでは、
「得意先」が「サンサンマート」
かつ
「担当営業名」が「千葉」
というAND条件をG10:H11セルに指定して、I11セルにDSUM関数を使って集計していますので、OR条件との違いをご確認ください。

先日ご紹介したAND条件ならば、他の関数でも同じ結果を同程度の手間で求められますが、OR条件については、他の関数で求めようとすると、結構面倒です。

データベース関数をはじめて使うという方は、まず条件が一つのDSUM関数の使い方に慣れてから、先日ご紹介したAND条件指定、今回のOR条件指定に取り組んでいただくといいんじゃないかと思います。

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