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前方一致の個数・1文字目が同じセルの個数をカウントする

対象:Excel2003, Excel2007, Excel2010, Excel2013

前方一致の個数・1文字目が同じセルの個数をカウントする

「前方一致の個数」
「1文字目が同じセルの個数」
といった検索が、このサイト・インストラクターのネタ帳で行われていました。

Excelで、1文字目が同じ文字列のセルの個数をカウントする方法を探している方による検索です。

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COUNTIF関数とLEFT関数を利用すれば、1文字目が同じセルの個数をカウントする数式ができます。


▼操作手順:1文字目が同じセルの個数をカウントする
※A1:A10セルにデータが入力されているときにB1:B10セルに、1文字目が同じセルの個数を表示する例

B1セルに
「=COUNTIF($A$1:$A$10, LEFT(A1, 1) & "*")」
という数式を入力
 ↓
B1セルをB10セルまでコピー

COUNTIF関数は、第1引数に個数を数えたいセル範囲を、第2引数に条件を指定します。

上記の例ではA1:A10セルにデータが入力されているという前提なので「A1:A10」を指定して、あとでコピーしたときに参照範囲がずれてしまわないように絶対参照にしています。

LEFT関数は第1引数に指定された文字列から第2引数に指定された数だけ文字列を返します。
「LEFT(A1, 1)」という数式でA1セルの1文字目だけが取得できます。

COUNTIF関数の第2引数にはワイルドカードが使え、
「LEFT(A1, 1) & "*"」
という指定で、A1セルの1文字目と同じ文字列で始まっているという条件を指定していることになります。

3文字目までが同じセルの個数をカウントしたいのなら、LEFT関数の引数を修正して
「=COUNTIF($A$1:$A$10, LEFT(A1, 3) & "*")」
とすればOKです。

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