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NA関数を使わなくても#N/Aエラーは発生させられます

動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit Excel(バージョン2208 ビルド15601.20148 Microsoft Store)

#N/Aエラーを発生させるNA関数について書かれたページが、ネット上にはたくさんあります。

それらのページをご覧になった方の中には、#N/Aエラーを発生させるために必ずNA関数を使ななければならない、と誤解している方もいらっしゃるような気がしています。

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NA関数を使わず#N/Aエラーを発生させる方法

NA関数を使わなくても、以下の入力でも#N/Aエラーになります。

操作概要:#N/Aエラーをライズする
A1セルに#N/Aエラーを発生させる例
日本語入力システムがOffの状態でA1セルに
  #n/a
と入力する

半角の小文字で「#n/a」と入力したにもかかわらず、

セルへの入力が確定すると、大文字の「#N/A」になり中央揃えで表示されます。

「true」「false」と入力すると、大文字の「TRUE」「FALSE」になり、中央揃えで表示されるのと似た挙動です。データ型としては、エラー値(#N/A)と論理値(TRUE・FALSE)の違いはありますが、似た挙動をします。

#N/Aエラーを確認する

上記の操作で表示された#N/Aが、NA関数で発生させた#N/Aエラーと同じであることを確認しましょう。

ISNA関数で#N/Aエラーであることを確認する

A2セルに
  =NA()
とNA関数を入力してから、

B1セルに
  =ISNA(A1)
を入力して、

B1セルをB2セルにオートフィルしてください。

下図のとおり、B1:B2セルにはTRUEが表示されます。

ERROR.TYPE関数で#N/Aエラーであることを確認する

また、C1セルに
  =ERROR.TYPE(A1)
を入力してC1セルをC2セルにオートフィルした場合、下図のとおりC1:C2セルにはいずれも「7」が表示されます。

最終更新日時:2022-12-15 11:16

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