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連続するアルファベットをオートフィルで入力−CHAR関数・CODE関数

対象:Excel97, Excel2000, Excel2002, Excel2003

CHAR関数とROW関数を使って連続するアルファベットをオートフィル入力する方法をご紹介しました。

「=CHAR(ROW()+64)」という計算式をA1セルに入力してオートフィルしたわけですが、A11セルから連続したアルファベットを入力しようとした場合、「=CHAR(ROW()+54)」とROW関数に加算する数値を変更しなければならないのが、ちょっと厄介な点です。

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以下のような方法ならば何行目から入力するということを意識することなく、連続したアルファベットをオートフィル入力することができます。


▼操作手順:連続したアルファベットをオートフィルで入力する
※A1セルからA26セルに大文字のA〜Zを入力する例
A1セルに「A」を入力
 ↓
A2セルに
「=CHAR(CODE(A1)+1)」
という計算式を入力
 ↓
A2セルをA26セルまでオートフィル

CODE関数は、指定された文字のASCIIコード・JISコードを返す関数です。

A1セルに「A」が入力されているときに「CODE(A1)」と指定すると、「CODE("A")」と指定したのと同じことで、「65」が返されます。

この「65」に「+1」した値「66」を、CHAR関数の引数になるようにしたのがA2セルに入力した
「=CHAR(CODE(A1)+1)」
という数式です。

ASCIIコード「66」に該当する文字「B」がA2セルには表示されることになります。

A2セルに入力されているのは、
「=CHAR(CODE(A1)+1)」という相対参照の計算式ですから、下にオートフィルすると
「=CHAR(CODE(A2)+1)」
「=CHAR(CODE(A3)+1)」
と、常に一つ上のセルに表示されている文字に1を加算した数値をCHAR関数の引数に指定しつづけることになります。

結果として連続したアルファベットが入力されるというわけです。

A1セルに小文字の「a」を入力すれば、連続した小文字のアルファベットを入力になります。

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