対象:各種エディタ
いきなりHTMLソースを見る方法を、以前ご紹介しました。
ところが、SP2(サービスパック2)を適用したWindows XPのIE(Internet Explorer)では、この方法が使えなくなっているようです。
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頻繁というわけではないにせよ、ときどき利用していただけに残念です。
ですが、実はそもそも多くのエディタでいきなりソースを見ることができたようです。
▼操作手順:HTMLソースを表示する
エディタの[ファイルを開く]ダイアログ−[ファイル名]欄にURLを入力
↓
[ファイルを開く]ダイアログ−[開く]ボタンをクリック
エディタの[ファイルを開く]ダイアログ−[ファイル名]欄にURLを入力
↓
[ファイルを開く]ダイアログ−[開く]ボタンをクリック
この操作でHTMLソースをいきなり表示できるかどうかは、エディタによると思いますが、私が利用させていただいている「TeraPad」は問題なく開けました。
ブラウザに表示させずに、いきなりソースを見たいという方は一度お使いのテキストエディタでお試しください。
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