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ソーシャルメディアと広告−excite.Web AD Timesの記事から

このサイトも参加させていただいているAMN(アジャイルメディア・ネットワーク)について、インターネット広告のニュースサイト『excite.Web AD Times』に、「アジャイルメディア・ネットワークがもたらした日本のブログ維新」という記事が掲載されています。

ソーシャルメディアと広告についての興味深い記事です。

参加させていただきながら、AMNについて知らなかったことも記述されているので、自分用のメモ書きを。(自分用に勝手にまとめたものなので、興味を持たれた方は是非記事原文をご参照ください。)

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書き手とコミュニケーション

他のクチコミマーケティング・ブログ広告企業と、
AMNの最大の違い
→書き手側のスタンスを持った会社

書き手の人たちとコミュニケーションしながらやっている

クライアント側の立ち位置で動く広告代理店、
読者の立ち位置で動く会社はあるが、
その中間にいる書き手を意識している会社は少ない

AMNのビジネスモデル

USのフェデレイティド・メディア ・パブリッシングがベース

ソーシャルメディアのメディアレップ的な形で
新しいメディアの価値を啓蒙して広告枠を販売
 ↓
知名度を上げながら
イベントやタイアップサイトの設計などに展開

現在は、
バナー枠販売よりも企画案件がビジネスの中心

具体例:
ブロガー向けイベントや
ブロガー・リレーション(ブロガーとコミュニケーション)から、
クチコミへナビゲートしていくような企画

アンチペイパーポスト広告

2006年頃
お金を払ってブログに記事広告を書いてもらうペイパーポストが流行

AMN設立の背景:
このままではブログが面白くなくなる!
ペイパーポストじゃないのをやろう!

ブロガーに記事を書いてほしいという依頼が来たら、
お金で記事を書かせるのではなく、
製品に興味のある人やファンになる可能性のある人が、
自然と記事を書いてもらうための仕掛けとして
イベント・タイアップサイトなどの企画を提案

カンバセーショナル・マーケティング

企業から発信した情報が一方的に広まるのではなく、
お客さんと企業の会話、ファンの中での会話を走らせることが重要

地道で手間もかかり、
代理店にとってはそんなに儲からない分野かも・・・

進んでいるクライアントは、
単純に影響力が強いブロガーにアプローチするだけでは駄目
というのがわかってきている

イベントで企業担当者が直接お客さんと対話をすることになり、
この対話を楽しんでる担当者多し

対話の楽しさをネットを使い上手く広げていくと、
AMNがやっていることにも更に価値が

利用者と会話をすることに意義を感じる企業担当者をいかに増やせるか

ファンで情報を発信する人

「一般の人」
「ファンの人」
「一般の情報を発信する人」
「ファンで情報を発信する人」の4分類で
「ファンで情報を発信する人」が重要

「ファンで情報を発信する人」を増やすには、
「一般の情報を発信する人」にファンになってもらうか、
「ファンの人」に情報発信してもらかの二通り

影響力の強いブロガーにコンタクトしても、
その人がファンになってくれなかったら意味がない

影響力の強いブロガーにコンタクトするだけでなく、
ファンになってくれそうなブロガーにコンタクトすること、
既にファンな人に情報発信をしてもらうこと、
この両方を!

マスとの関連

マスマーケティングと
カンバセーショナルマーケティングは別モノ

ネットで従来のマスメディアと同じことをやろうというのは無理が
ネットでマスマーケティング的一方的宣伝をやっても見られない
ネットでテレビCMのように短期間で認知度向上を狙うのは難しい

ネットは、
クチコミの着実な拡がり
特定キーワードによるSEOでじわじわ知られるような
長期のリレーション作りが向いている

マス媒体と組み合わせて使って下さい

短期的な認知度はテレビCM
気になった人が検索したら
1位に製品の公式サイト
2位以降は関連記事やクチコミ情報などが出るように

テレビCMを流す前に
イベント・サンプルマーケティングを行い
そんな状態を作っておくような組み合わせが重要

コンバージョンだけではゼロサム

マス・マーケティングは、効果測定が難しい
コンバージョンを意識するのは重要な変化

でも、
コンバージョンという指標「だけ」を意識していると
ゼロサムゲームに

マスマーケティング→コンバージョンというマーケティング転換が
ちょっと極端すぎるのでは

うまく組み合わせられるともっと面白いはず

コンバージョン的な成果で測りづらい挑戦を
企業担当者がやりやすくする支援もAMNの役割か

これからのSEO

製品発表時に製品体験イベントを行うことで、
製品名検索でクチコミ情報が上位に表示

製品名ではなく事業ドメイン的なキーワードで
イベント参加者の記事が表示されるという事例も!

従来、特定の検索キーワードで1位をとることを重視
今後、ファンやクチコミ情報からの
事業ドメイン的なキーワード検索を押さえていくことが大切では

広告メッセージは
マーケティング担当者が決めたヘッド的メッセージ

情報発信者に協力してもらうと
様々な視点からのロングテール的メッセージが試せる

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