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対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007

DATE関数・WEEKDAY関数を組み合わせて、年・月を入力したときに該当する年月のボックス型カレンダーが表示されるようにする方法をご紹介しました。

他の方法もありますのでご紹介しておきます。

先日ご紹介した方法は、いわば1日に該当する場所を探すということに着目する方法でした。

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今回ご紹介するのは、ボックス型カレンダーの1行目の左端の日付が、何日なのかということに着目する方法です。


▼操作手順:ボックス型カレンダーを作成する
※B2セルに年、B3セルに月を入力すると、B7:H12セルに日曜日からはじまるボックス型のカレンダーを表示する例

B6:H6セルに「1」から「7」の整数を入力
 ↓
B7セルに「=DATE($B$2,$B$3,1)-WEEKDAY(DATE($B$2,$B$3,1))+1」という数式を入力
 ↓
C7セルに「=B7+1」という数式を入力
 ↓
C7セルをH7セルまでオートフィル
 ↓
C7:H7セルをC12:H12セルまでオートフィル
 ↓
B8セルに「=H7+1」という数式を入力
 ↓
B8セルをB12セルまでオートフィル
 ↓
B7:H12セルの書式設定を行う

「=DATE($B$2,$B$3,1)-WEEKDAY(DATE($B$2,$B$3,1))+1」
が、ボックス型カレンダーの1行目の左端の日付を表示する数式です。

B2セル・B3セルに指定した年・月の1日の日付「DATE($B$2,$B$3,1)」から、その日の曜日番号「WEEKDAY(DATE($B$2,$B$3,1))」をマイナスして、「1」を足し算してやると、ボックス型カレンダーの1行目の左端の日付となるのです。

この日付に、順繰りに「1」を足し続けていくと、カレンダー全体が作成できます。

この操作を行うと「2010/4/25」「2010/4/26」といった日付がずらっと並び、カレンダーとしては見づらいですから、ユーザー定義書式で「d」を指定して年・月は表示されていない状態にしてやるといいでしょう。

▼サンプルファイル(003639.xls 43KByte)ダウンロード

サンプルファイルの「書式設定前」シートがユーザー定義書式を設定する前の状態、「書式設定後」シートはB7:H12セルに書式を設定した状態、更に「条件付き書式設定後」シートでは、1行目のB7:H7セルと、5行目・6行目のB11:H12セルに条件付き書式を設定して前月・翌月の日付が表示されないようにしてあります。

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