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翌月○日の日付を自動的に表示する−DATE関数・YEAR関数・MONTH関数

対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007

「エクセルで翌月の○日を表示する方法」
といった検索がこのサイトで行われていることがあります。

どこかに日付を入力すると、翌月の、例えば10日とか20日とかいった日付が自動的に表示されるようにする方法を探している方の検索です。

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この手の計算をするには、日付データを一旦、年・月・日のバラバラにして、DATE関数を使って再度日付データに戻すのが基本です。


▼操作手順:翌月の○日の日付を表示する
※A1セルに日付を入力したら、B1セルに翌月の10日を自動的に表示する例
B1セルに
「=DATE(YEAR(A1),MONTH(A1)+1,10)」
という数式を入力する

DATE関数の第1引数〜第3引数に、年・月・日に該当する数値をバラバラに指定すると、日付データ(シリアル値)となります。

YEAR関数を使うと、引数に指定した日付の年だけが取得できます。これがDATE関数の第1引数「YEAR(A1)」です。

MONTH関数を使うと、引数に指定した日付の月だけが取得できます。それに「1」を加算すれば次の月(翌月)になります。こえれがDATE関数の第2引数「MONTH(A1)+1」です。

上記の例では、翌月10日を取得するので、DATE関数の第3引数には10日の「10」を指定しています。

もし、
翌月の20日を取得したいなら
「=DATE(YEAR(A1),MONTH(A1)+1,20)」
翌月の15日を取得したいなら
「=DATE(YEAR(A1),MONTH(A1)+1,15)」
と指定してください。

また、今日の日付の翌月10日を自動的に表示したいのなら、今日の日付を返してくれるTODAY関数を利用して
「=DATE(YEAR(TODAY()),MONTH(TODAY())+1,10)」
としてください。

「MONTH(A1)+1」という部分を見て、実際に自分の手を使って確認しないまま、もしA1セルに12月の日付が指定されたときはどうなるのだろう13月にならないのかといった無駄な心配をする方もいらっしゃいますが、どうなるかは一度ご自身の手を使って確認することをおすすめします。

それから、DATE関数とYEAR関数やMONTH関数などを組み合わせたネタは、このサイトでもいろいろご紹介していますので、興味のある方は是非検索してみてください。

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