Home » Access(アクセス)の使い方 » パラメータクエリで全レコードを表示

パラメータクエリで全レコードを表示

対象:Access97,Access2000,Access2002,Access2003

パラメータクエリを利用している方から
「抽出条件を入力せずに[OK]ボタンを押したら、全てのレコードが表示されるようにできませんか?」
というご質問をいただくことがあります。

パラメータクエリを作成して実行すると、[OK]ボタンと[キャンセル]ボタンのついた[パラメータの入力]ダイアログが表示されます。

テキストボックスに抽出条件を入力して[OK]ボタンをクリックするとクエリ結果が表示され、[キャンセル]ボタンをクリックすればパラメータクエリの実行がキャンセルされます。

[パラメータの入力]ダイアログのテキストボックスには何らかの条件を入力する必要があり、何も入力せずに[OK]ボタンをクリックすれば該当レコードなしの状態となります。

[スポンサードリンク]

これを、テキストボックスに抽出条件を入力せずに[OK]ボタンをクリックしたときに、全レコードが表示されるようにできないのか?というのが質問の主旨です。


▼操作手順:条件未入力時に全レコードを表示するパラメータクエリの作成
クエリをデザインビューで開く
 ↓
抽出条件を指定させたいフィールドの[抽出条件]欄に
「[抽出条件は?] Or [抽出条件は?] Is Null」
と記述する

「抽出条件は?」としている[ ]の中は、お好きな文言にしてください。
一般的なパラメータクエリと同様、[パラメータの入力]ダイアログに表示される文字列になります。

注意点は、Orの前の[ ]内と、後の[ ]内の文字列は完全に同じにすることです。

Orの前の「[抽出条件は?]」が通常のパラメータクエリで、後の「[抽出条件は?] Is Null」がパラメータが入力されなかったときに全レコードを表示する記述です。

[スポンサードリンク]

Home » Access(アクセス)の使い方 » パラメータクエリで全レコードを表示

TrackBack:0

TrackBack URL

Home » Access(アクセス)の使い方 » パラメータクエリで全レコードを表示

「Access(アクセス)の使い方」の記事一覧

検索


Copyright © インストラクターのネタ帳 All Rights Reserved.

.