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対象:Excel 2003

Office 2003で、ナビゲーションペインのついた状態のヘルプを表示させる方法をご紹介しました。

ヘルプを通読したいという要望は、VBA(Visual Basic for Applications)のコーディングに慣れはじめた方からもよくいただきます。

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VBAのヘルプもOfficeのヘルプと同様に、CHMファイルを直接実行することで左側にナビゲーションペインのついたヘルプを表示させることができます。


▼操作方法:ナビゲーションペインのついた状態でExcel VBAのヘルプを表示する
「C:\Program Files\Microsoft Office\Office11\1041\VBAXL10.CHM」を実行して直接ヘルプを起動する

上記のVBAXL10.CHMファイルを実行すると、[Microsoft Office Excel 2003 Visual Basic リファレンス]が起動します。

インストールする際にフォルダを指定していれば、もちろんパスは変わってきます。私の使っているパソコンの場合、
「C:\Program Files\Microsoft Office 2003\」
にOffice 2003をインストールしたので、
「C:\Program Files\Microsoft Office 2003\Office11\1041\VBAXL10.CHM」
です。

Excelオブジェクトの階層構造や、オブジェクト・メソッド・プロパティ・イベントなどについてまとめて読むことができます。

但し、上記のリファレンスはあくまでExcel VBAに関することだけが記載されているため、VBA関数についてはいくら探しても出てきません。

VBA関数・定数・データ型については別のヘルプを起動する必要があるのです。

▼操作方法:ナビゲーションペインのついた状態でVBAのヘルプを表示する 「C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\VBA\VBA6\1041\VBLR6.CHM」を実行して直接ヘルプを起動する

上記のVBLR6.CHMファイルを実行すると、[Visual Basic Reference]が起動します。VBA関数などについてはこちらに記述されています。


VBAのコーディングに慣れてきたな、という方は一度上記2つのヘルプをパラパラとご覧になってみてはいかがでしょう。

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