Home » Excel(エクセル)の使い方-セルの書式設定 » 数値の表示形式 » 標準書式にするショートカット−Ctrl+Shift+~(チルダ)キー

標準書式にするショートカット−Ctrl+Shift+~(チルダ)キー

対象:Excel97, Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

Excelのインストラクションをする際、重要なポイントはいくつかありますが、日時データが、1900年1月1日を「1」(厳密には1900年1月0日を「0」)として1日経過するごとに「1」加算される、シリアル値と呼ばれる数値だということは、もっと重要なポイントの一つです。

例えば
「2009年4月1日」
というのはExcelのシリアル値的には
「39904」
で、書式設定をすることで
「4月1日」
「2009/4/1」
「平成21年4月1日」
といった表示に見せかけているだけです。

このことをご理解いただくために、シリアル値そのものを見てもらうことは大切です。

[セルの書式設定]ダイアログ−[表示形式]タブで「標準」書式を設定すれば、シリアル値を見ることはできますが、私はある程度Excelを使ったことのある方向けのパソコン講習会では、ショートカットキーで標準書式にするということを行います。

[スポンサードリンク]

一瞬で日付が数値に変わるのを見ることで、受講生の方の興味を引くことになり、ただ丁寧にお話しするよりも、日付が数値なのだということが定着しやすいように感じているからです。

また、一瞬で日付が数値になる操作が気になる方から
「今のはどんな操作をしたのですか?」
といったご質問をいただくことにもなり、講習会を一方通行ではなく対話形式にできるというメリットもあります。


▼操作方法:標準書式を設定する
[Ctrl]キー+[Shift]キー+[~](チルダ)キーを押す

上記の操作を行えば、[セルの書式設定]ダイアログ−[表示形式]タブで「標準」書式を指定したのと同じことになり、一瞬で日付がシリアル値として表示されます。

もちろん、パソコン講習会という場だけでなく、他の実務の現場でも、セルの書式を設定しているときに一旦「標準」に戻したいということもあり、そんなときにもこのショートカットキーは便利です。

これまで、数字キーなどキーボードの一段目のキーを組み合わせた書式設定関連ショートカットキーをご紹介してきました。


これらのショートカットキーを利用するという方は、標準書式にするショートカットキーも合わせて利用するといいんじゃないでしょうか。

それから、、[~](チルダ)キーというのは数字の「0」の2つとなりの「^」「へ」と印字されているキーです

関連語句
エクセルで書式を標準に戻すショートカットキー, キーボードショートカット, 短縮キー, Keyboard shortcuts

[スポンサードリンク]

Home » Excel(エクセル)の使い方-セルの書式設定 » 数値の表示形式 » 標準書式にするショートカット−Ctrl+Shift+~(チルダ)キー

TrackBack:4

TrackBack URL
円マーク・通貨記号を消すには? from インストラクターのネタ帳
対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010 このサイト・インストラクターのネタ帳で 「エクセル 円マーク...
百万円・千円単位の表示を元に戻す from インストラクターのネタ帳
対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010 このサイト・インストラクターのネタ帳で 「エクセルの百万円消...
平成の日付のみを表示する−IF関数 from インストラクターのネタ帳
対象:Excel2002, Excel2003, Excel2007, Excel2010 このサイト・インストラクターのネタ帳で 「エクセル 平成の日...
今日から月末までの日数をカウントする-DATE関数・TODAY関数・EOMONTH関数 from インストラクターのネタ帳
対象:Excel2003, Excel2007, Excel2010, Excel2013 「エクセル2010 本日から月末までの残数カウント」 という...

Home » Excel(エクセル)の使い方-セルの書式設定 » 数値の表示形式 » 標準書式にするショートカット−Ctrl+Shift+~(チルダ)キー

「数値の表示形式」の記事一覧

検索


Copyright © インストラクターのネタ帳 All Rights Reserved.

.