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マイナスを三角(▲や△)で表示−負の数の表示形式

対象:Excel97, Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

Excelを使い始めたばかりの方から
「マイナスを三角にしたいのですが・・・?」
「負の数値のときにマイナスではなく、三角を表示するにはどうしたらいいのでしょう?」
といったご質問をいただくことがあります。

通常Excelを日本語環境で使っている場合、マイナスの数値は「-」(マイナス符号)つきで表示されます。

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マイナス表示を▲や△にする

この「-」を三角(「△」や「▲」)で表示したいというのがご質問の主旨です。


▼操作手順:マイナスの数値に▲をつけて表示する
書式設定を行うセルで右クリック
 ↓
ショートカットメニュー[セルの書式設定]をクリック
 ↓
[セルの書式設定]ダイアログ−[表示形式]タブをクリック
 ↓
[分類]欄で「数値」を選択
 ↓
[負の数の表示形式]欄で「▲1234」を選択
 ↓
[セルの書式設定]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック

「△」で表示したければ[負の数の表示形式]欄で「△1234」を選択してください。

こういった[セルの書式設定]ダイアログの操作は、もっとも早く習得すべきExcelの基本的なものの一つです。

Excel 2007ではセルの書式設定ダイアログが改善されてる

ところで、
Excel 2007では[セルの書式設定]ダイアログが、2003までと比べて大きくなっています。

Excel 2003だと、幅が約410ピクセル、高さが約390ピクセルだったのが

負の数の表示形式

Excel 2007の横幅は約530ピクセル、高さが約440ピクセルと随分大きくなっています。

負の数の表示形式

どっちかといえば、Excel 2007の[セルの書式設定]ダイアログのほうが不格好だとは思いますが、ユーザーにとってはExcel 2003よりも使い勝手はよくなっています。

Excel 2003の場合、[セルの書式設定]ダイアログ−[表示形式]タブ−[分類]欄で「数値」を選択しても、[負の数の表示形式]欄に「▲1234」があることに気付かないことがあり得ます。

Excel 2003の[セルの書式設定]ダイアログの場合、[負の数の表示形式]欄をスクロールしなければ「▲1234」が見えてきませんから。

スクロールしなければ
 (1234) (文字が赤色)
 (1234)
 1234  (文字が赤色)
 -1234
が見えているだけで、スクロールするとその下にある
 -1234  (文字が赤色)
 △ 1234
 ▲ 1234
が見えてきます。

ところがExcel 2007では、スクロールしなくても
 (1234) (文字が赤色)
 (1234)
 1234  (文字が赤色)
 -1234
 -1234  (文字が赤色)
 △ 1234
 ▲ 1234
のすべてが見えています。

すべて見えていれば、気付かないということも起こりにくくなりますし、スクロールするというアクションも減らせます。

些細なことですが、ユーザーにとってはとてもいいことです。
こういった改善は是非つづけてほしいと思います。

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