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フィルタオプションの仕様変更−前方一致と完全一致

対象:Excel2003

オートフィルタ機能があれば、実務で必要なデータ抽出作業は、まあまあできてしまいます。

しかし、AND条件とOR条件が混在するような複雑な抽出条件の場合、オートフィルタでは抽出できないため、[フィルタオプションの設定]コマンドを利用することになります。

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フィルタオプションを利用する場合、抽出条件入力欄をワークシート上に作成して、データ抽出を行うわけですが、Excel 2002までとExcel 2003とで仕様が異なっている部分があるため、注意が必要です。


▼フィルタオプションの仕様の違い
抽出語句のみを入力した場合
Excel 2002までは完全一致で抽出が行われ
Excel 2003では前方一致で抽出される

Excel 2002までは抽出語句の後にワイルドカード「*」をつけることによって前方一致で抽出が行われていましたが、Excel 2003ではワイルドカードをつけなくても前方一致で抽出されるのです。

これはこれで便利ではありますが、ワイルドカードにあまり慣れていない方にインストラクションをする場合、注意が必要だと感じます。

特に講習会の会場ではExcel 2003だが、自宅や職場ではExcel 2002や2000を使っているということはよくあるわけで。

基本的には、ワイルドカードを使った操作の方をしっかり理解して、Excel 2003では操作を楽にするためにワイルドカード「*」をつけなくてもよくなっているということを知っておく方がいいと考えています。

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