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ソーシャルメディアサミット(アンバサダーサミット)2013に参加して

ソーシャルメディアサミット(アンバサダーサミット)2013に参加して

2013年1月21日(月)に開催された、AMN(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社)主催のイベント『ソーシャルメディアサミット2013』に参加させていただきました。

本来は、企業のWeb・マーケティングの担当者の方を対象としたイベントですが、私はブロガー枠で参加させていただきました。

ソーシャルメディアサミット(アンバサダーサミット)2013に参加して

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「ソーシャルメディアサミット」とは、ソーシャルメディア界隈の現状を少しでもよくしていくことを目的として、ここ数年行われているイベントです。

ソーシャルメディア界隈は、注目のキーワード・サービスが毎年変化していて、

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正直ちょっとくたびれてしまう状況にあると感じています。

AMNさんでは、2013年を「ポスト・ソーシャルメディアマーケティングバブルの年」と位置付けているようで、

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ユーザーを中心に考えたソーシャルメディア活用の課題と可能性についてのパネルディスカッションと、AMNさんのプレゼンが、13時から19時までという結構な時間を使って行われました。

ソーシャルメディアサミット(アンバサダーサミット)2013に参加して

イベント名は、募集段階では「ソーシャルメディアサミット2013」だったのですが、AMNさんが「アンバサダー」をキーワードにして企業理念を明確にしたことに(おそらく)関係して、当日は「アンバサダーサミット」という呼称が使われていました。

「アンバサダー」(ambassador)とは、直訳すると「大使」というような意味ですが、AMNさんでは「積極的に企業の活動に関わり応援してくれるファン」と定義しています。

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以前からよく使われていた「インフルエンサー」と「アンバサダー」の違いは以下の図がよく示してくれています。

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ソーシャルメディアの評価指標

どのパネルディスカッションでもパネリストさんたちに問われていたのが
「社内の他の人に理解してもらうためにどのような効果測定や社内共有の努力をされていますか?」
という質問です。

ソーシャルメディアサミット(アンバサダーサミット)2013に参加して

積極的にソーシャルメディアを利用している企業の中に、ソーシャルメディアを評価する手法があるのなら、是非シェアして欲しいという問いかけです。

その回答ですが、定量的な評価を一部取り入れているケースはあるものの、多くは定性的な評価を社内に報告しているというのが現状、という雰囲気でした。

広く浅く告知するマス広告と違い、(狭く)深く関係して効果が出るまでに時間がかかることも多いソーシャルメディアでは、簡単に当てはめられるような効果測定手法は、まだまだ手探り状態ということです。


ソーシャルメディアの役割

その一方、ソーシャルメディアの役割については、マス広告の代わりではなく、顧客を知るためのツール・顧客との関係を深めるためのツールというという認識を、多くのパネリストの方が共有していたと感じます。

パネルディスカッション中の以下のような発言から、そのことは感じていただけると思います。
「ファンの可視化やエンゲージメントの深化が目的」
「広告というよりはコミュニケーションを続けるためのプラットフォーム」
「企業側は聞いたことを実現する体制が重要」
「自分たちの本業は何か顧客の声を聞くためにどうすればいいのか考えつづけるべき」
「社内担当者のモチベーションアップや一体感の醸成にソーシャルメディアが役立った」

ツイッターでも
ソーシャルメディアは顧客に理解してもらうというより顧客を理解するためのマーケティングツールなんじゃないか。
ソーシャルメディアは顧客を知るツールであり顧客とコミュニケーションするツール。また商材によってアプローチはカスタマイズしないといけない。
という発言が流れていました。

結局、AMNさんの提唱するアンバサダーサイクル的な関係性を、多くの方が感じているということなのでしょう。

ソーシャルメディアサミット(アンバサダーサミット)2013に参加して

AMNさんのお仕事をさせていただくこともある立場の私としては、その企業・製品・サービスなどを、まずは自分が知りたい・使ってみたいと本当に感じるのか、そしてそれを他の人に伝えたいと感じるのかをしっかり考え、納得できるお仕事をさせていただくのが、結局のところ多くの人がハッピーになるのだろうな、という極めてまっとうなことをあらためて感じています。

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