Home » Word(ワード)の使い方 » フィールドコード » 日付フィールドの表示形式スイッチ一覧

日付フィールドの表示形式スイッチ一覧

対象:Word97, Word2000, Word2002, Word2003, Word2007

日付データの表示形式を変更する、フィールドコードのスイッチを一覧にまとめておきます。

[スポンサードリンク]
書式記号表示形式
YY
yy
00〜99(西暦の年)
YYYY
yyyy
1900〜9999(西暦の年)
e1〜99(和暦の年)
E一〜九十九(和暦年の漢数字)
※Word 2000から有効
gH(元号のアルファベット)
G
gg
平(元号の1文字目)
GG
ggg
平成(元号)
M1〜12(月の数字表記)
MM01〜12(月の数字表記)
MMMJan〜Dec(月の短縮英語表記)
MMMMJanuary〜December(月の英語表記)
O一〜十二(月の漢数字表記)
D
d
1〜31(日)
DD
dd
01〜31(日)
DDD
ddd
Sun〜Sat(曜日の短縮英語表記)
DDDD
dddd
Sunday〜Satrday(曜日の英語表記)
A一〜三十一(日の漢数字表記)
aaa日〜土(曜日の日本語1文字表記)

▼サンプルファイル(002375.doc 30KByte)ダウンロード

サンプルファイルでは、日付・時刻を挿入するTimeフィールドに上記のスイッチを指定してあります。[Alt]+[F9]キーを押して、表示結果とフィールドコードとをご確認ください。

また、ExcelやAccessでも書式記号を指定することで日付の表示形式を変更できますが、Excel・Accessの日付の書式記号については、以下のネタをご参照ください。
[スポンサードリンク]

Home » Word(ワード)の使い方 » フィールドコード » 日付フィールドの表示形式スイッチ一覧

「フィールドコード」の記事一覧

検索


Copyright © インストラクターのネタ帳 All Rights Reserved.

.