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読者と会話しない-月間250万PVにするのにやってきたこと

読者と会話しない

7月20日(土)に開催された東京ブロガーミートアップで
「月間250万PVにするのにやってきたこと」
というタイトルでLT(ライトニングトーク)をさせていただきました。

画像を入れない毎日書くが日記は書かないという方針の他にも10年前に決めたことはあります。

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読者と会話しないというというのも、かなり初期に決めた方針の一つです。

会話しないと決めた理由

2013年現在、ブログをやるなら、SNSなどで読者と交流しなさいというブログ運営論をあげられる方が多いように感じます。

私はこのブログ運営論に、かなり懐疑的です。

「インストラクターのネタ帳」を開始した2003年当時、SNSと呼ばれるものは存在していませんでした。しかし、掲示板やコメント機能などの読者と会話・交流する仕組みありました。これらは、絶対に、やらないと10年前に決めました。この基本方針は今でも基本的に崩していません。

「インストラクターのネタ帳」を開始する前に、多くのWebサイトを参考にさせていただきました。もちろん、Microsoft OfficeなどのTipsを紹介するサイトも、10年前に相当数チェックさせていただきました。

それらのサイトの中には、掲示板を設けているところも結構あり、その中のいくつかが、掲示板の炎上や、掲示板での対応に疲弊して、更新が止まったり、サイト自体を閉鎖してしまったりしていたのです。

良質な情報を提供しているサイトほど、そうなってしまう傾向があると感じていました。押し寄せる大量の無礼な教えてちゃんたちの対応に疲れ果て、サイトを停止したり閉鎖したりしまったのが見て取れました。

ネット上でコミュニケーションするのは、実はかなりのコミュニケーションスキルが要求されます。

mixi疲れ、twitter疲れ、facebook疲れ、次々とその一端を示す言葉が生まれています。

掲示板などを運営する場合は、さまざまな参加者をとりまとめるために、単なる会話レベルよりも一段上のコミュニケーションスキルが必要なはずです。

残念ながら(?)、私はそんなスキルは持っていないと、10年前に判断し読者と会話するような掲示板は、絶対に設けないと決めました。

目的が何なのか

結局のところ、ブログを続ける目的が何なのかです。
読者と会話することがもっとも大切な目的ならば、読者と会話しないという方針は勿論あり得ません。

「インストラクターのネタ帳」の場合、もっとも大切な目的は、上質な情報提供をすることにあるのです。

営業ツールとして利用することを考えたとしても、読者と会話をするよりも、より上質な情報提供を継続しているほうが、長期的に見たときにはるかに大きなメリットとがあると考えていました。今はより強くそれを実感しています。

かなりのコミュニケーションスキルを要求するはずの、ネット上でのコミュニケーションを安易にとらえ、SNSで読者とつながりましょうなどと気安く唱えるブログ運営論には、大いに警鐘を鳴らしておく必要があると私は感じています。

そんな安易で危険なブログ運営論と正反対の立場で運営してきても、月間250万PVという結果を出し続けているということを知っていただきたかったというのが、今回LTさせていただいた理由の一つでもあります。

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