このサイトへアクセスしてくださる方の多くは、検索エンジン経由です。
そして、検索キーワードの1位は
「インストラクターのネタ帳」
だったりします。
このサイトの名前を覚えていて検索される方、何方かから聞いて検索される方が、多数いらっしゃるということでしょう。ありがとうございます。
そんなサイト名による検索ですが、アクセスログを見ていたら
「いんすとらくたーのねたちょう」
で検索してこのサイトにたどり着いた方がいらっしゃいました。
盲点でした。
「ネタ帳」にするか「ネタ帖」にするかというのは、サイト名を決めるときに随分考えてたのですが、全部をひらがなで検索する方もいらっしゃるとは。
検索エンジンの使い方についてのインストラクションをする場合、日本語では同じものを意味する表記がたくさんあることに注意する必要があることを、しつこくお話ししているのですが、自分のサイト名が全部ひらがなで検索されることは考えていませんでした...orz
ちなみに、2006年8月10日現在、Yahoo!で「いんすとらくたーのねたちょう」を検索した場合、Yahoo!カテゴリに登録されているのでこのサイトが一発で見つかりますが、GoogleやMSNではアウトです。
全部カタカナにした「インストラクターノネタチョウ」の場合、全滅です。
気になって
「インストラクターのネタチョウ」
「いんすとらくたーノねたちょう」
いろいろ検索してしまいました。
「インストラクターのネタ帖」
「インストラクターのネタ長」
「インストラクターのネタ張」
で検索されていることには気づいていましたが、
「インストラクターのねた帳」
「インストラクターのねた帖」
「インストラクターのねた長」
「インストラクターのねた張」
で検索する方もいらっしゃるんでしょうね..。
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