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対象:Excel 2010, Excel 2013, Windows版Excel 2016

Alt+F11のすすめ

私のはじめての著書『いちばんやさしいExcel VBAの教本』の、Lesson 09「VBEの起動方法とプロジェクトエクスプローラーについて学習しましょう」に、


マクロを作成・編集する場合は、VBEとExcelの切り替えが頻発しますから、リボンから操作するよりも、ショートカットキー[Alt]+ [F11]を早く覚えることをおすすめします。

と書きました。

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このVBEの起動&ExcelとVBEの切り替えを行うショートカットキー[Alt]+[F11]を、押し間違えてしまう方が必ずいらっしゃるはずです。
[Alt]+[F11]と間違える可能性のあるショートカットキーをまとめておきます。

拙著のベースとなった『ビジネスパーソンのためのExcelマクロ入門講座』受講者で、[Alt]+[F11]を押すつもりで、他のショートカットキーを押してしまった方は、決して稀ではありませんでした。

Shift+F11はワークシートの挿入

[Alt]+[F11]の、[Alt]キーを[Shift]キーと間違えてしまう方が少なくありません。

ショートカットキー[Shift]+[F11]は、ワークシートの挿入です。

F11はグラフシートの挿入

[Alt]+[F11]の、[Alt]キーがうまく押されていなかったために、結果的に[F11]キーだけを押していたという方も、いらっしゃるはずです。

ショートカットキー[F11]は、グラフシートの挿入(選択データからのグラフ作成)です。

Ctrl+F11はマクロシートの挿入

実際のセミナーを思い出すと、[Alt]+[F11]の、[Alt]キーを[Ctrl]キーを間違えてしまった方が、一番戸惑っていらした記憶があります。

ショートカットキー[Ctrl]+[F11]は、マクロシートの挿入です。

[Shift]+[F11]でワークシートが挿入されたときや、[F11]でグラフシートが挿入されたときは、押し間違えに気づき自己解決なさる方が多かったのですけれど、[Ctrl]+[F11]ではワークシートと似ているけれど何だか雰囲気の違うシートが挿入されたためでしょう、何度か質問をいただいた記憶があります。

昔のExcelでは、今とはまったく違う形でマクロを作っていました。
ワークシートと似た、マクロを作るためのシートに命令を記述する形でマクロを作っていたのです。

昔のマクロを作るためのシートを挿入するショートカットキーが、[Ctrl]+[F11]です。

最終更新日時:2018-09-16 13:27

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