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SetElementメソッドで目盛線を非表示に

動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit Excel(バージョン2202 ビルド14931.20132 Microsoft Store)

軸を表すAxisオブジェクトに用意されているHasMajorGridlinesプロパティ・HasMinorGridlinesプロパティを使って、グラフの目盛線を非表示にするExcel VBAのコードをご紹介しました。
グラフ関連のオブジェクトモデルを理解している方の場合、Axis.HasMajorGridlines・HasMinorGridlinesプロパティを使うコードが理解しやすいはずですが、他の方法もあります。

SetElementメソッドで目盛線を非表示にするサンプルマクロ

グラフがアクティブな状態で以下のExcelマクロを実行すると、目盛線が非表示になります。

Sub SetElementメソッドで数値軸の目盛線を非表示に()
 ActiveChart.SetElement msoElementPrimaryValueGridLinesNone
End Sub

サンプルマクロのコードについて

Office.MsoChartElementType列挙型には、たくさんの定数が定義されています。

その1つmsoElementPrimaryValueGridLinesNoneを、

ChartオブジェクトのSetElementメソッドの引数に指定することで、

数値軸の目盛線を非表示にできます。

ご紹介済みのデータラベルを非表示にするマクロの仲間です。

マクロ記録してみましょう

上記のChart.SetElementメソッドを使ったコードは、マクロ記録でも作られます。

最近のExcelでは、グラフを選択されると表示される[グラフのデザイン]タブ-[グラフ要素を追加]ボタンから、

グラフ要素を追加したり削除したりできます。

グラフがアクティブな状態で、数値軸の目盛線を非表示にする操作をマクロ記録すれば、

ActiveChart.SetElement (msoElementPrimaryValueGridLinesNone)

というコードが作られます。

最終更新日時:2022-07-08 15:19

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