Excel VBAでグラフを表すChartオブジェクト、データ系列を表すSeriesオブジェクト、データ要素を表すPointオブジェクトには、データラベルを操作するためのApplyDatalabelsメソッドが用意されています。
ApplyDatalabelsメソッドは、Excel 5.0の時代から存在するのですが、バージョンが上がるにつれて指定できる引数が少しずつ増えています。
どのバージョンで、どの引数が指定できるようになったかをまとめておきます。
Excel 5.0から97まで
Excel 5.0からExcel 97までの時代には、
Type LegendKey
の2つ引数が指定できました。
Excel 2000
Excel 2000のときに、
AutoText HasLeaderLines
が追加されて、
Type LegendKey AutoText HasLeaderLines
の4つが指定できるようになりました。
Excel 2002
次のExcel 2002のときには、
Separator
が追加され、
Type LegendKey AutoText HasLeaderLines Separator
の5つが指定できるようになっています。
Excel 2003以降
つづくExcel 2003のときに、
ShowSeriesName ShowCategoryName ShowValue ShowPercentage ShowBubbleSize
の5つが追加され、現在の10個の引数
Type LegendKey AutoText HasLeaderLines ShowSeriesName ShowCategoryName ShowValue ShowPercentage ShowBubbleSize Separator
が指定できるようになっています。
最終更新日時:2022-07-05 18:02
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