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対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

ピボットテーブルのデータエリアにフィールドを追加したとき、数値データのフィールドであれば合計、文字データのフィールドであればデータの個数が集計されることをご紹介しました。

実務では、数値データのフィールドをデータエリアに追加して、合計ではなくデータの個数を求めたいということもあり、
「ピボットテーブルで合計ではなくデータの個数を求めるにはどうしたらいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。

▼サンプルファイル(002662.xls 48KByte)ダウンロード

サンプルファイルでは、「元データ」シートを元にして、「合計」「データの個数」という2つのピボットテーブルのシートを作成してあります。

一般的には「合計」シートのように「受注金額」の合計を求めることが多いとは思いますが、「データの個数」シートのように取引の件数を調べたいということがあります。

このようなときにサンプルファイルのような例ならば、「得意先名」や「担当営業名」フィールドをデータエリアに追加すれば、元が文字データなのでデータの個数が集計されますが、数値データである「受注金額」フィールドからデータの個数を集計するにはどうしたらいいのか、というのがご質問の趣旨です。

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ピボットテーブル作成後に、以下の操作を行うことで、データの個数を集計することができます。


▼操作手順:ピボットテーブルでデータの個数を集計する
ピボットテーブルのデータエリア内でマウスの右ボタンをクリック
 ↓
表示されたショートカットメニューから[フィールドの集計]をクリック
 ↓
[ピボットテーブルフィールド]ダイアログ
 −[集計の方法]欄で「データの個数」を選択
 ↓
[ピボットテーブルフィールド]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック

操作手順は決して複雑ではありませんが、とても重要なポイントがあります。

ピボットテーブルのどこで右クリックするか、です。

サンプルファイルの「合計」シートで上記の操作を行うのならば、データエリアのB5:B13のいずれかのセルか、「合計 / 受注金額」と表示されているA3で右クリックをしてください。

その他のセルで右クリックした場合は、そもそもショートカットメニューに[フィールドの設定]がなかったり、まったく別の操作になってしまったりしますので注意してください。

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