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Office2007リボン表示の切り替え−Ctrl+F1キー

対象:Word2007,Excel2007,PowerPoint2007,Access2007,Outlook2007

リボンのタブをダブルクリックしたり、[クイックアクセスツールバー]−[クイックアクセスツールバーのカスタマイズ]ボタン−[リボンの最小化]をクリックすることで、リボンの最小化ができることをご紹介しました。

ショートカットキーをよく利用している方の場合、リボン表示を切り替えるショートカットキーがとても気になるところです。

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Office 2003とは大きくインターフェースが変更されたこともあり、Office 2003では別の機能用であったショートカットキーが、リボン表示切り替えに割り当てられています。
▼リボン表示を切り替える
[Ctrl]キー+[F1]キーを押す

Office 2003ではショートカットキー:[Ctrl]+[F1]で作業ウィンドウの表示/非表示が切り替えられましたが、Office 2007ではリボンの表示/非表示の切り替えを行うことができるのです。

[Ctrl]+[F1]は、ノートパソコンでOffice 2007を利用するような場合、必須と言えるショートカットキーじゃないかと感じています。

関連語句
オフィス2007,ワード2007,エクセル2007,パワーポイント2007,アクセス2007,アウトルック2007

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