Home » ワードマクロ・Word VBAの使い方 » Selection » Word VBAで行を選択する

動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit Word(バージョン2003 ビルド12624.20382 Microsoft Store)

Word VBAを使って行を選択したいというニーズは、少なくないようです。

このサイト『インストラクターのネタ帳』のアクセスログでも、
「word vba 行選択」
といった検索キーワードでのアクセスが時折あります。

[スポンサードリンク]

行を選択するサンプルマクロ

以下のSubプロシージャを実行すると、定数LINE_NUMで指定した10行目を選択できます。
Sub 行を選択する()
 Const LINE_NUM = 10
 ActiveDocument.GoTo(What:=wdGoToLine, Count:=LINE_NUM).Select
 Selection.Expand Unit:=wdLine
End Sub

サンプルマクロで行っている処理

Documentオブジェクトに用意されているGoToメソッド

引数Whatに、WdGoToItem列挙に定義されている定数wdGoToLineを指定すると、

引数Countに指定された行のRangeオブジェクトを取得できます。

取得したRangeオブジェクトのSelectメソッドで、その行の先頭にカーソルが移動できます。

つづいてSelectionオブジェクトに用意されているExpandメソッドの引数に、

WdUnits列挙に定義されている定数wdLineを指定することで、

その行全体を選択するように、選択範囲を拡張(Expand)しています。

最終更新日時:2020-04-22 13:58

[スポンサードリンク]

Home » ワードマクロ・Word VBAの使い方 » Selection » Word VBAで行を選択する

TrackBack:0

TrackBack URL

Home » ワードマクロ・Word VBAの使い方 » Selection » Word VBAで行を選択する

「Selection」の記事一覧

検索


Copyright © インストラクターのネタ帳 All Rights Reserved.

.