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VBAで白紙スライドを挿入したい

動作検証バージョン:Windows版PowerPoint(バージョン1901 ビルド11231.20174)

「powerpointVBA 白紙挿入」
という検索キーワードでアクセスがありました。

PowerPoint VBAで白紙レイアウトのスライドを挿入するには、どのようなコードを書けばいいのかを探していらしたのでしょう。

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白紙スライドを先頭に挿入するサンプルマクロ

以下のSubプロシージャを実行すると、アクティブなプレゼンテーションの先頭に白紙レイアウトのスライドが挿入されます。


Sub 白紙スライドを先頭に挿入する()
 ActivePresentation.Slides.Add _
   Index:=1, _
   Layout:=ppLayoutBlank
End Sub

PowerPoint VBAにあまり慣れてらっしゃらないのではないかと思うので、SlidesコレクションのAddSlideメソッドよりAddメソッドをおすすめします。

引数LayoutにPpSlideLayout列挙に定義されている定数ppLayoutBlankを指定すれば、白紙レイアウトのスライドを挿入できます。

どこに挿入するかを引数Indexで指定します。

白紙スライドを末尾に挿入するサンプルマクロ

以下のSubプロシージャを実行すると、アクティブなプレゼンテーションの末尾に白紙レイアウトのスライドが挿入されます。


Sub 白紙スライドを末尾に挿入する()
 With ActivePresentation.Slides
  .Add _
    Index:=.Count + 1, _
    Layout:=ppLayoutBlank
 End With
End Sub

末尾に挿入する場合は、先頭に挿入するときよりも引数Indexの指定が少し複雑になります。

With文が苦手な場合は、
  ActivePresentation.Slides.Add _
    Index:=ActivePresentation.Slides.Count + 1, _
    Layout:=ppLayoutBlank
の形で理解しましょう。

引数Indexに指定した「ActivePresentation.Slides.Count + 1」の「ActivePresentation.Slides.Count」で、アクティブなプレゼンテーションのスライド枚数を取得できます。末尾に挿入したいので「ActivePresentation.Slides.Count」に「+ 1」しています。

最終更新日時:2019-02-26 16:21

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