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VBAでタイトルスライドを先頭に追加する

動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit PowerPoint(バージョン2004 ビルド12730.20270 Microsoft Store)

『いちばんやさしいPowerPoint VBAの教本』P.141

「VBA powerpoint 最初のスライドを追加」
という検索キーワードでアクセスがありました。

(判断に迷うところですが)PowerPoint VBAでプレゼンテーションの先頭に、タイトルスライドを追加するには、どのようなコードを書けばいいのかを探していたのかな、と推測しています。

拙著『いちばんやさしいPowerPoint VBAの教本』の、Lesson 29「Slideを追加するメソッドについて学習しましょう」でもお伝えしているとおり、Slides.AddSlideメソッドではなくSlides.Addメソッドを、

まずは理解しましょう。

タイトルスライドを先頭に追加するサンプルマクロ

以下のSubプロシージャを実行すると、アクティブなプレゼンテーションの先頭に、「タイトルスライド」レイアウトのスライドが追加されます。
Sub タイトルスライドを先頭に追加する()
 ActivePresentation.Slides.Add _
   Index:=1, _
   Layout:=ppLayoutTitle
End Sub

サンプルマクロで行っている処理について

拙著のLesson 29でご紹介しているコードとほとんど同じです。

「VBA powerpoint 最初のスライドを追加」とのことですから、挿入位置を指定する引数Indexにはもちろん「1」を指定しています。
  ActivePresentation.Slides.Add _
    Index:=1, _
    Layout:=ppLayoutTitle

引数Layoutに指定している定数が、Lesson 29のコードとは異なります。
  ActivePresentation.Slides.Add _
    Index:=1, _
    Layout:=ppLayoutTitle

拙著のLesson 26「Slideが持つプロパティについて学習しましょう」で、PpSlideLayout列挙型について解説し、Lesson 27でオブジェクトブラウザーでPpSlideLayout列挙型と定数ppLayoutTitleを確認しています。

この定数ppLayoutTitleを、Slide.Addメソッドの引数Layoutに指定することで、タイトルスライドが挿入されます。

最終更新日時:2020-07-01 14:56

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