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アクティブシートの後ろ・右側に新規ワークシートを挿入するマクロ

対象:Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007

ワークシートを挿入するとき、どんな操作をしてらっしゃいますか?

2003までのExcelなら、メニュー[挿入]−[ワークシート]からワークシートを挿入できます。

Excel 2007なら、[ホーム]タブ−[セル]グループ−[挿入][▼]ボタン−[シートの挿入]や、[ワークシートの挿入]タブから挿入できます。

シート見出しの上で右クリックして表示されるショートカットメニューから[挿入]を選ぶという方もいらっしゃるでしょう。

ショートカットキー:[Shift]+[F11]を使うという方もいらっしゃるでしょう。

様々な方法でワークシートを挿入できるわけですが、ワークシートの挿入直後にどんな操作をしてらっしゃいますか?

シート挿入直後に、挿入されたばかりのワークシートを移動している方が、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

元々アクティブだったシートの右側に、新しく挿入したワークシートを移動している方が少なくないんじゃないかと、私は思っています。

Excelでは様々な方法でワークシートを挿入できるのですが、なぜかアクティブなシートの右側にワークシートを挿入するコマンドは用意されていません。

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ワークシート挿入後に元々アクティブだったワークシートの右側にワークシートを移動するという操作を頻繁に行うのなら、そもそもアクティブなシートの右側にシートを挿入するマクロを作成しておいて、そのマクロを簡単に実行できるようにしておくほうがいいんじゃないでしょうか。


▼アクティブなシートの右側にシートを挿入するマクロ
Sub AddWorksheet()

 Worksheets.Add After:=ActiveSheet

End Sub

上記のような実質1行のマクロで、アクティブなシートの後ろ(右側)にワークシートを挿入できます。

上記のAddWorksheetマクロを、[Shift]+[F11]キーに割り当ててしまえば、新規ワークシート挿入のショートカット[Shift]+[F11]キーで、アクティブなシートの右側にワークシートが挿入されるようになります。

Workbook_Openイベントプロシージャで、ショートカットキーの割り当てをします。


▼AddWorksheetマクロをShift+F11で実行するようにするWorkbook_Openイベントプロシージャ

Private Sub Workbook_Open()

 Application.OnKey "+{F11}", "AddWorksheet"

End Sub

新規ワークシート挿入後に、新しいシートをいつも移動していたという方は、こういったマクロとイベントプロシージャの利用を検討してみてはいかがでしょう。

▼サンプルファイル(003374.xls 36KByte)ダウンロード

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