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改ページプレビューにするExcelマクロ

対象:Excel 2010, Excel 2013, Windows版Excel 2016

改ページプレビュー

「excel vba 改ページプレビューに切り替え」
といった検索キーワードでアクセスがありました。

Excelの表示モードを、改ページプレビューに変更するExcel VBAのコードに関して、調べていた方による検索です。

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マクロ記録でできる改ページプレビューに変更するコード

改ページプレビューへの変更操作をマクロ記録すると、
  ActiveWindow.View = xlPageBreakPreview
というコードができます。

ActiveWindowプロパティで、アクティブなウィンドウを表すWindowオブジェクトを取得して、
  ActiveWindow.View = xlPageBreakPreview

WindowオブジェクトのViewプロパティに、定数xlPageBreakPreviewを設定すれば、
  ActiveWindow.View = xlPageBreakPreview

改ページプレビューにすることができます。

全ワークシートを改ページプレビューにして1枚目のワークシートを選択するサンプルマクロ

以下のSubプロシージャを実行すると、アクティブブックのすべてのワークシートが改ページプレビューになり、1枚目のワークシートが選択されます。


Sub 全ワークシートを改ページプレビューに()
 Worksheets.Select
 ActiveWindow.View = xlPageBreakPreview
 Worksheets(1).Select
End Sub

すべてのワークシートを選択しておいてから、
  Worksheets.Select

マクロ記録でできたコードを実行すれば、すべてのワークシートが改ページプレビューになります。
  ActiveWindow.View = xlPageBreakPreview

ループ処理を行わなくてもOKです。

実際に必要なのは、
  Worksheets.Select
  ActiveWindow.View = xlPageBreakPreview
の2行だけなのですけれど、全ワークシートが選択された状態になっていると、そのあとトラブルにもなりがちですので、
  Worksheets(1).Select
と、1枚目のワークシートを選択する処理を入れています。

全ワークシートを改ページプレビューにするサンプルマクロ

全ワークシートを改ページプレビューにして、最後に選択するワークシートを、元々アクティブだったシートにするなら以下のような形です。


Sub 全ワークシートを改ページプレビューに2()
 Dim n As Long
 n = ActiveSheet.Index
 Worksheets.Select
 ActiveWindow.View = xlPageBreakPreview
 Worksheets(n).Select
End Sub

全ワークシートを選択する前に、何枚目のワークシートかを変数に代入しておいて、
  n = ActiveSheet.Index

改ページプレビューしたあとに、そのワークシートを選択しています。
  Worksheets(n).Select

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