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複数のテキストファイルを一つにまとめる−TYPEコマンド・>演算子

「複数のテキストファイルを一つにまとめるにはどうしたらいいですか?」
「大量のファイルを結合する簡単な方法はありませんか?」
というご質問をいただくことがあります。

例えば、毎日新しいログファイルが作成されるようなシステムを管理しなければならないような立場の方から、こんなご質問をいただきます。

こういった処理は、WSH(Windows Script Host)などでループ処理をしないとできないと、思い込んでいる方もいらっしゃるようですが、ただ一つにまとめるだけよいのならば、コマンドプロンプトでも処理できてしまいます。

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ファイルの内容を表示するTYPEコマンドを使って、ファイルの結合ができることをご紹介しましたが、このTYPEコマンドで複数のファイルを一気に一つにまとめることもできます。


▼操作方法:複数ファイルを結合する
※複数の拡張子.logファイルを、まとめてallLog.txtファイルを作成する例

コマンドプロンプトで
まとめたいファイルのあるフォルダに移動後
「type *.log > allLog.txt」と入力して
[Enter]キーを押す

元の複数ファイルと新しく作成するファイルの拡張子を一緒にしようと考え
「type *.log > allLog.log」
などとすると、新たに作成された「allLog.log」ファイルをもう一度「allLog.log」ファイルに書き出す処理が行われてしまうので、新たに作成するファイルは元の拡張子とは別のものにしておくべきでしょう。

ファイルを一つにまとめるというニーズは、細かいことを言い始めるといろいろな要望が出てくるのですが、ただ一つにまとめるだけでよいのなら、このTYPEコマンドとリダイレクト演算子「>」を利用する方法が簡単じゃないかと、私は思っています。

関連語句
DOS窓,command prompt
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