インストラクターのネタ帳
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VBAで、MSHTML.HTMLDocumentを利用してローカルのHTMLファイルのソースを読み込もうとしてみました。
一応は動くものの、待ち時間が長いことがストレスです。
「エクセル 小数点以下のみ抽出」
「エクセル 小数点以下 抽出 関数」
「エクセル 小数点以下の数字を取り出す」
といった検索キーワードで、時折アクセスがあります。
小数部分のある数値から、小数点以下のみを取得するにはどうすればいいのかを調べていた方による検索でしょう。
Googleドキュメントの機能は、Wordに比べるとかなり劣るため、私はほとんど使っていませんでした。
そのため基本と思われるコマンドでも、どこにあるのかを探してしまいます。
Googleドキュメントでメニュー[表示]にモード変更コマンドが無い
Wordの場合は、[表示]タブで「印刷レイアウト」「アウトライン」「下書き」といった表示モードを変更できます。
これに相当するコマンドがGoogleドキュメントの場合にどこにあるのかを、探してしまいました。
メニューバーの[表示]をクリックしても、
それらしきコマンドが見当たらなかったためです。
「excel 小数点以下 桁数 抽出」
「エクセル 小数点以下の桁数を取得」
といった検索キーワードで時折アクセスがあります。
小数部のある数値がセルに入力されているときに、小数点以下が何桁あるのか(何文字あるのか)を取得するにはどのような式にすればいいのかを調べていらしたのでしょう。
Googleドキュメントでも編集記号が表示できるようになっていたことに、(今ごろ)気がつきました。
[表示]-[印刷されない文字を表示]をOnにすることで、
Wordの編集記号に相当する、印刷されないさまざまな記号を表示できます。
「エクセル vba ワード 名前を付けて保存」
といった検索キーワードでアクセスがありました。
Excel VBAを使って、Word文書に名前を付けて保存するには、どのようなコードを書けばいいのかを調べていた方による検索です。
「Excel VBA RangeクラスのOutlineLevelプロパティを取得できません とは」
といった検索が行われていました。
Excel VBAで、アウトラインレベルを取得しようとした方による検索でしょう。
「エクセル 郵便番号 関数でハイフンを入れる」
といった検索キーワードでアクセスが時折あります。
例えば「1234567」といった7桁の数字があるときに、セルの表示形式ではなく、関数を使って「123-4567」とするにはどうすればいいのかを調べていた方による検索です。
アクティブシート上のグループ化図形を選択するExcelマクロをご紹介しました。
同じロジックでWordマクロも作れます。
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