Home » ツールの紹介 » Ralphaではウォーターマーク（透かし文字）も入れられる
複数画像の一括リサイズにRalphaを使っていることをお伝えしました。
Ralphaでは、上図のようなウォーターマーク（透かし文字）も入れられます。
右側パネルに複数並んでいる設定項目の中の、下図のような［文字入れ］チェックボックスをOnにして歯車ボタンをクリックすると表示される、
下図のような［文字入れ］ダイアログボックスで設定ができます。
下図は、透かし文字に「さんぷる」を、画像の「中」央に、緑色の不透明度「50」、フォントを「游明朝 太字 72pt」にした状態です。
この状態で［OK］ボタンをクリックして［文字入れダイアログボックス］を閉じ、Raplhaのショートカットキー［F5］などで実行すると、複数画像に一括して透かし文字が入れられます。
『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。
Excel VBAユーザーの方を対象として、Wordの表をVBAで操作する基礎をまとめました↓↓
『インストラクターのネタ帳』を運営する伊藤潔人が、初めて書かせていただいた書籍です↓↓
PowerPoint VBA本は、実はオブジェクトブラウザーの使い方を徹底的に解説した本です↓↓
日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓
上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の、元になったキンドル本です↓↓
小数とPythonのdecimalモジュールの基本をキンドル本としてまとめました↓↓
Pythonの文字列フォーマットの基本をキンドル本としてまとめました↓↓
Pythonの外部ライブラリOpenPyXL（オープンパイエクセル）の入門書を、Excel VBAユーザーに向けに書きました↓↓
数式を使った条件付き書式設定が苦手な方に向けたKindle本を書きました↓↓
図形を操作するExcel VBAの基本を解説したキンドル本を出しました↓↓
グラフを操作するExcel VBAの基本を解説したキンドル本です↓↓
