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ファイルを閉じるときにマクロを実行−Auto_Closeマクロ

対象:Excel97,Excel2000,Excel2002,Excel2003

マクロに「Auto_Open」という名前をつけることで、ファイルが開くるときに実行されるマクロになる、ということをご紹介しました。

逆に、
「ファイルを閉じるときに実行されるマクロを作るにはどうすればいいですか?」
というご質問をいただくこともあります。

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このご質問で意外と(?)多いのが、上書き保存されないように確認メッセージも表示せずに閉じるようにしたい、という要望です。


▼ファイルを閉じるときに実行されるSubプロシージャ
(確認メッセージを表示せず、上書き保存せずに閉じるマクロの例)

Sub Auto_Close()
 ThisWorkbook.Close False 
End Sub

▼サンプルファイル(001737.xls 18KByte)ダウンロード

勘のいい方なら、「Auto_Open」が開くときに実行されるのならば、閉じるときは「Auto_Close」だろう、という推測ができるはずです。推測できなかった方でも、わかってしまえば「なるほどね」「そんなもんか」といった印象を持つはずです。

こういった推測ができるようになり、推測したあと簡単なコードをさっさと書いてテストしてみる行動力がある方は、上達は早いと感じます。

インストラクターとしては、そういった推測する能力や、あれこれ悩むよりもとりあえず試してみる行動力を身につけてもらえるようなインストラクションをすべきだろうと思っています。

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