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Presentations.Openで読み取り専用を指定して開く

動作検証バージョン:Windows版PowerPoint(バージョン1905 ビルド11629.20246)

「powerpoint マクロ 読み取り専用で開く」
という検索キーワードで、このサイト『インストラクターのネタ帳』へアクセスがありました。

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読み取り専用で開くサンプルマクロ

以下のSubプロシージャを実行すると、Cドライブのtempフォルダーにあるsample.pptxが読み取り専用で開かれます。


Sub 読み取り専用で開く()
 Presentations.Open _
   "C:\temp\sample.pptx", _
   ReadOnly:=msoTrue
End Sub

Presentations.Openの引数ReadOnlyで読み取り専用を指定できる

PresentationsコレクションのOpenメソッドには、読み取り専用で開くかどうかを指定できる引数ReadOnlyがあります。

この引数ReadOnlyに、msoTrueや論理値Trueを指定すれば、読み取り専用で開けるということです。

Presentations.Openでは名前付き引数を使いましょう

読み取り専用を指定する引数は、第2引数ですから、
  Presentations.Open _
    "C:\temp\sample.pptx", _
    msoTrue
といった標準引数で指定したコードでも、読み取り専用で開くことができます。
しかし、Presentations.OpenメソッドにはMsoTriState列挙型を指定できる引数が複数ありますから、

上述のSubプロシージャで、
  Presentations.Open _
    "C:\temp\sample.pptx", _
    ReadOnly:=msoTrue
としたとおり引数名を明示するほうが、可読性が上がります。

拙著『いちばんやさしいExcel VBAの教本』のLesson 56"マクロ記録で使われる「名前付き引数」について学習しましょう"で、名前付き引数と標準引数の使い分けについて触れています。

PowerPoint VBAで読み取り専用で開くコードは、名前付き引数を使うほうが読みやすくなる一例です。

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