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富士通FMVシリーズの節電機能

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富士通の個人向けパソコンFMVシリーズの2011年夏モデルが、5月19日から販売開始されています。
FMVシリーズの2011年夏モデルのポイントは「快適便利」「地デジ」「節電」という3つのキーワードであらわせられますが、今回は特に「節電」についてレポートさせていただきます。

FMVの電力消費事情

FMVユーザーというと、一度購入したパソコンを、結構長期間に渡って大切に使い続けているというイメージを、個人的に持っています。

昔買ったものを大切に使い続けるというのは、一つの美徳ではありますが、ランニングコストという面ではデメリットが少なくありません。
冷蔵庫やエアコンなどの家電製品は、昔の製品と最新型の製品を比べたときに電力消費量がまるで違うということはよく知られています。

同じことがパソコンでもいえます。
富士通の昔のパソコンと、最新型のパソコンとを比較すると、消費電力はかなり削減されているとのことです。
富士通FMVの6年前2005年夏モデルLX90L/Dというデスクトップパソコンでは標準時の消費電力が186wだったのが、2011年夏モデルFH56/DDでは36wと、81%も削減されているのだそうです。

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バックライトを蛍光管からLEDに変更するといった、消費電力の大きい画面の改良や、その他いろいろな部分で効率アップを積み重ねたことによってここまでの削減ができているのだそうです。

メーカーサイドで、消費電力を小さくするための徹底した改良が重ねられているわけですが、ユーザーサイドでも節電に協力できる機能が用意されています。そのあたりを私がお借りしているノートパソコン「LIFEBOOK SH76/D」で具体的にどのような節電機能があるのか、ご紹介していきます。

ECOボタン

一番わかりやすい節電機能が「ECOボタン」でしょう。
物理的に用意されているECOボタンを押すだけで、バッテリー駆動時間を長くする省電力モードになります。

FMVの電力消費事情

バッテリーでノートパソコンを利用するときに、バッテリーを長持ちさせるために画面を暗くするというようなことをやっている方は少なくないと思いますが、画面を暗くするだけではなく光学ディスクドライブへの給電を停止するというようなことも、このECOボタン一発でやってくれます。

ECOボタンを押すと、下図のような[省電力モードへの切り替え]ダイアログが表示され

FMVの電力消費事情

[OK]ボタンをクリックしてしばらくすると、液晶画面が暗くなったりします。
省電力モードの状態からECOボタンを押せば、下図のような[通常モードへの切り替え]ダイアログが表示され[OK]ボタンをクリックすることで通常モードに戻ります。

FMVの電力消費事情

ECOボタンを押したときに、何をどう抑制するのかは専用の[省電力モードの設定]で指定します。

FMVの電力消費事情

[省電力モードの設定]は、Windows 7にあまり慣れていない方の場合は、FMV専用ユーティリティ[@メニュー]から起動するのが簡単でしょうか。

FMVの電力消費事情

Windows 7に慣れた方なら、[プログラムとファイルの検索]で「省電力」などを検索すると[省電力ユーティリティ]を起動できるはずです。

ECO Sleep

「ECO Sleep」は、パソコンの電源が入っていないときや、休止状態のときに、ACアダプタからパソコンへ給電される、いわゆる待機時の消費電力を低減する機能です。
初期状態のSH76/Dではオフになっているので、利用するためには設定が必要です。

[@メニュー]から[ECO Sleep-バッテリーユーティリティ]を起動し

FMVの電力消費事情

[変更]ボタンをクリックして表示される下図のような[ECO Sleep-バッテリーユーティリティ]で

FMVの電力消費事情

[低待機モード]オプションを選択すると、低待機モードに切り替わり、待機時の消費電力が低減されます。

[ECO Sleep-バッテリーユーティリティ]の起動は、Windows 7に慣れた方の場合、[プログラムとファイルの検索]で「eco」を検索するのが簡単でしょう。

ゼロワットACアダプタ

ECO Sleepと関連の深い部分で、ユーザーサイドで設定したり操作したりするものではありませんが、ACアダプタにも改良が加えられています。
ECO Sleepで、待機時消費電力はかなり低減されるのですが、ACワットアダプタ自体が電力を消費しているので、これを改良したのが新しいACアダプタ「ゼロワットACアダプタ」なのだそうです。

FMVの電力消費事情

ECO SleepとゼロワットACアダプタを併用すると、ECO Sleepを使わないでACアダプタも従来型を利用した場合に比べて、待機消費電力は75%も削減されるそうです。

ただし、2011年夏モデルでは、私がお借りしているSH76/DだけがこのゼロワットACアダプタを採用しています。折角いいACアダプタを開発したのだから、全製品で採用すればいいのに、といった質問をさせていただいたところ、ACアダプタだけをゼロワットACアダプタにすればいいというものではないらしく、パソコン本体側もゼロワットACアダプタに対応させる必要があるため、今シーズンはSH76/Dだけしか対応できなかったのだそうです。

もちろん、今後は多くのモデルで、ゼロワットACアダプタを採用していくことを検討しているとのことです。

なお、ゼロワットACアダプタは、従来のACアダプタよりきっと大きくなっているのだろうと勝手に思い込んでいたのですが、サイズは従来のACアダプタと変わっていないそうです。

ピークシフト

事前に指定しておいた時間帯は、ACアダプタが接続されていても、自動的にバッテリーから電源を供給するようにして、電力消費の分散化をサポートしてくれる機能が「ピークシフト」です。
電力需要の高い時間帯はバッテリーで運用、その他の昼間の時間帯はACアダプタから電力供給しながらもバッテリーの充電は行わないで、電力需要の低い夜間などにバッテリーを充電する、といった運用を行うことができます。

ピークシフトのいいところは、2011年夏モデルだけでなく、過去のFMVパソコンでもソフトをインストールすると利用できるという点です。

Webページからファイルをダウンロードして実行すると、下図のような[パソコン節電設定&ピークシフト設定セットアップ]ダイアログが表示され、[インストール開始]ボタンをクリックするとインストールがスタートし、パソコンを再起動すると完了です。

FMVの電力消費事情

[パソコン節電設定]を起動すると下図のようなダイアログが表示されます。

FMVの電力消費事情

この記事内でこれまでご紹介してきた[省電力モードの設定]や[ECO Sleep]も、この[パソコン節電設定]から起動できるようになっています。
ただし、これまで触れてきたFMV専用ユーティリティ[@メニュー]のほうには[ピークシフト設定]が表示されないようなので、パソコンインストラクターの立場からすると、[@メニュー]にも[ピークシフト設定]を起動するアイコンが作成されるほうがいいのではないかな、と感じます。

[パソコン節電設定]ダイアログ−[ピークシフト設定]欄−[設定]ボタンをクリックすると下図のようなダイアログが表示され、どのようにピークシフトするのかを指定できます。

FMVの電力消費事情

[ピークシフト設定]ダイアログには上図の[設定1]タブと、下図の[設定2]の2つのタブがあり

FMVの電力消費事情

初期状態では[設定1]タブには7月1日から9月30日までの夏の電力消費にあわせてピークシフトするような指定が、[設定2]タブでは10月1日から6月30日までのピークシフトしない指定が行われています。
実際に利用するときには、電気予報などを参考にしつつ、時間帯などを微調整するほうがいいかもしれませんね。

ピークシフトを利用できるFMVシリーズをお使いの方は、試してみてはいかがでしょうか。

今回はLIFEBOOK SH76/Dの節電機能についてレポートしましたが、次回はモバイルプロジェクタユニットについてレポートできたらいいな、と考えています。

▼富士通FMV LIFEBOOKの新シリーズに関するレビューを集めたポータルサイト「FMV User's Review Portal」がオープンしました。
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