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スライドマスター表示にするPowerPointマクロ

動作検証バージョン:Windows版PowerPoint(バージョン1810 ビルド11029.20079)

「PPT VBA スライドマスター表示 を押す」
という検索キーワードで、このサイト『インストラクターのネタ帳』へアクセスがありました。

PowerPoint VBAで、スライドマスター表示に切り替えるには、どのようなコードを書けばいいのかを探していらしたのでしょうか。

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スライドマスター表示にするサンプルマクロ

以下のSubプロシージャを実行すると、スライドマスター表示になります。


Sub スライドマスター表示にする()
 With ActiveWindow
  If .Selection.Type = ppSelectionNone Then
   .ViewType = ppViewMasterThumbnails
  Else
   Dim id As Long
   id = .Selection.SlideRange.CustomLayout.Index
   .ViewType = ppViewMasterThumbnails
   .View.Slide.CustomLayouts(id).Select
  End If
 End With
End Sub

サンプルマクロで行っている処理

単純にスライドマスター表示にするだけなら、
  ActiveWindow.ViewType = ppViewMasterThumbnails
あるいは
  ActiveWindow.ViewType = ppViewSlideMaster
でOKです。

ppViewMasterThumbnailsでサムネイル付き、ppViewSlideMasterを設定するとサムネイルなしのスライドマスター表示になります。

表示されていたスライドと、同じレイアウトのスライドマスターが表示されるほうが便利でしょうから、レイアウトのインデックスを変数に代入しておいて、
   id = .Selection.SlideRange.CustomLayout.Index

スライドマスターを表示して、
   .ViewType = ppViewMasterThumbnails

該当するレイアウトを選択するという処理を行っています。
   .View.Slide.CustomLayouts(id).Select

スライドが選択されていないときに、
   id = .Selection.SlideRange.CustomLayout.Index
が実行されると、実行時エラーが発生しますから、
  If .Selection.Type = ppSelectionNone Then
   .ViewType = ppViewMasterThumbnails
という処理を入れてあります。

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