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python-pptxで図形の位置を変更する

動作検証バージョン:Windows 10 + Python 3.7.3 + python-pptx 0.6.18

「パワーポイント 図形 位置 python」
という検索キーワードで、このサイト『インストラクターのネタ帳』へアクセスがありました。

Pythonを使ってPowerPointの図形位置を操作するには、どのようなコードを書けばいいのかを探していらしたのでしょう。

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ここでは、python-pptxを使った、参考になりそうなスクリプトをご紹介します。

python-pptxで図形の位置を変更するサンプル

以下のスクリプトを実行すると、Cドライブtempフォルダーに存在するfoo.pptx先頭スライドの3個目の図形がスライドの一番左上に移動され、foo2.pptxとして保存されます。


import pptx

prs = pptx.Presentation('C:\\temp\\foo.pptx')
sld = prs.slides[0]
shp = sld.shapes[2]

shp.left = 0
shp.top = 0

prs.save('C:\\temp\\foo2.pptx')

python-pptxで図形の位置を変更するためのオブジェクト

Shapeオブジェクトに用意されているleftプロパティでShapeの左端位置を、
  shp.left = 0

topプロパティでShapeの上端位置を取得・設定できます。
  shp.top = 0

一般的なレイアウトの場合、1個目のShapeはタイトルプレースホルダー、2個目はコンテンツプレースホルダーですから、ここでは3個目のShapeを指定しています。
  shp = sld.shapes[2]

PowerPoint VBAとpython-pptxのオブジェクトモデルは、当然まったく異なりますけれど、Presentation-Slide-Shapeという、もっとも基本的な階層構造はよく似ています。

最終更新日時:2019-08-07 10:50

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