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イミディエイトウィンドウからユーザー設定リストダイアログを表示

対象:Excel2003, Excel2007, Excel2010

Excel 2010でユーザー設定リストを登録する方法をご紹介しました。

Excel 2010では、[Excelのオプション]ダイアログ-[詳細設定]を選択して、一番下までスクロールしなければいけない点が、ちょっと便利ではありません。

VBA(Visual Basic for Applications)を使える方なら、VBE(Visual Basic Editor)のイミディエイトウィンドウで一行コードを実行して表示するほうが簡単じゃないだろうか、と考える方もいらっしゃるかもしれません。(いや、私自身がそう考えたわけですが...)

で、実際に試してみましたところ、すごく簡単とは言いにくい結果なのですけれど、、自分用の備忘録的意味も込めて、ご紹介しておきます。

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イミディエイトウィンドウでVBAコードを実行して[ユーザー設定リスト]ダイアログを表示するには以下の操作を行ってください。


▼操作手順:ユーザー設定リストを表示する
[Alt]キー+[F11]キーを押して
 VBEを起動
 ↓
[Ctrl]キー+[G]キーを押して
 [イミディエイト]ウィンドウを表示
 ↓
[イミディエイト]ウィンドウに
 「Application.Dialogs(xlDialogOptionsListsAdd).Show」
  と入力して[Enter]キーを押す

Dialogs(index)プロパティの、引数indexの指定がちょっと面倒なのです。

組み込み定数「xlDialogOptionsListsAdd」を指定するわけですが、Dialogs(index)プロパティに指定する定数は、みんな「xlDialog」で始まるので、自動メンバ表示機能で「xlDialogOptionsListsAdd」を探すのが、簡単とは言いにくいのです。

下図のように「xldialogopt」まで入力すると、ようやく「xlDialogOptionsListsAdd」が見えてきます。

ユーザー設定リストダイアログを表示する

「xlDialogOptionsListsAdd」は、値としては「458」なので「458」という数値を覚えていられるのなら、「Application.Dialogs(xlDialogOptionsListsAdd).Show」よりは、「Application.Dialogs(458).Show」のほうが簡単でしょう。

もちろん、ここで書いていることはイミディエイトウィンドウを使って、その場でコードを入力してやるときのことなので、事前にマクロを作っておくような場合は「Application.Dialogs(xlDialogOptionsListsAdd).Show」でOKです。

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イミディエイトウィンドウからユーザー設定リストを登録する from インストラクターのネタ帳
VBE(Visual Basic Editor)のイミディエイトウィンドウから、ユーザー設定リストを登録するコードをご紹介しています。

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