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ValidationのTypeに指定できる定数一覧

対象:Excel2007, Excel2010, Excel2013, Windows版Excel2016

ValidationオブジェクトのAddメソッドを使うと、VBA(Visual Basic for Applications)から、入力規則を設定することができます。

このとき引数・TypeにはXlDVType列挙に定義されている定数を指定します。

ValidationのTypeに指定できる定数一覧

またValidationオブジェクトのTypeプロパティで、設定されている入力規則の種類を調べることもできます。

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ですが、ヘルプを見ても、下図のように定数名を直訳しただけのような文章が書かれていて、

ValidationのTypeに指定できる定数一覧

なんだかよくわからないので、一覧を作成しておきます。

XlDVType列挙に定義されている定数一覧

[データの入力規則]ダイアログ-[設定]タブの[入力値の種類]欄に表示される順番に並べると以下のとおりです。

名前入力値の種類
0xlValidateInputOnlyすべての値
1xlValidateWholeNumber整数
2xlValidateDecimal小数点数
3xlValidateListリスト
4xlValidateDate日付
5xlValidateTime時刻
6xlValidateTextLength文字列(長さ指定)
7xlValidateCustomユーザー設定

こうして眺めてみると、ヘルプの、
 xlValidateCustom (7)
   「データは、任意の式を使用して検証されます。」
 xlValidateInputOnly (0)
   「ユーザーが値を変更した場合にのみ検証が行われます。」
 xlValidateList (3)
   「指定された一覧に値が存在する必要があります。」
 xlValidateTime (5)
   「時刻値。」
あたりは、わかり辛いものの意味をなんとか理解できますけれど、
 xlValidateDate (4)
   「データ値。」
 xlValidateWholeNumber (1)
   「数値全体。」
は、誤訳というべき日本語だと感じます。

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