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VBAで小数点以下を表示する

対象:Excel2007, Excel2010, Excel2013, Windows版Excel2016

「excel vba 小数点以下 表示」
「excel vba 小数点第二位まで表示」
「マクロ式で小数点を表示させるには?」
といった検索でのアクセスが割とあります。

Excel VBAで、小数を含む数値の表示形式を設定する方法を探していらした、検索キーワードです。

結論からいえば、RangeオブジェクトのNumberFormatLocalプロパティに、

VBAで小数点以下を表示する

[セルの書式設定]ダイアログ-[表示形式]タブで指定するのと同じ書式文字列を指定すれば、

VBAで小数点以下を表示する

OKです。

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具体的なサンプルをいくつかご紹介しておきます。

小数点以下第2位まで表示するサンプル

以下のSubプロシージャを実行すると、A1セルに入力された数値が、小数点以下第2位まで表示されます。


Sub 小数点以下第2位まで表示()
 Range("A1").NumberFormatLocal = "0.00"
End Sub

もちろん、
  Range("A1").NumberFormatLocal = "0.0"
で第1位まで、
  Range("A1").NumberFormatLocal = "0.000"
で第3位まで表示されます。

小数点以下第2位まで表示して桁区切りカンマを入れるサンプル

以下のSubプロシージャを実行すると、A2セルに入力された数値が、小数点以下第2位まで表示され、桁区切りカンマも表示されます。


Sub 小数点以下第2位まで表示して桁区切りカンマを入れる()
 Range("A2").NumberFormatLocal = "#,##0.00"
End Sub

小数点以下第2位まで表示して桁区切りカンマを入れるサンプル

「excel vba 小数 マイナスを赤で表示」
といった検索キーワードでのアクセスもあります。
その場合、以下のようなSubプロシージャです。


Sub 小数点以下第2位まで表示して桁区切りカンマを入れてマイナスは赤色で()
 Range("A3").NumberFormatLocal = "#,##0.00; [赤]-#,##0.00"
End Sub

A3セルに入力された数値が、小数点以下第2位まで表示され、桁区切りカンマも表示され、マイナスは赤色になります。

RangeオブジェクトのNumberFormatLocalプロパティを使うというところは、Excel VBAの話ですが、設定する書式文字列は、Excelでユーザー定義書式を設定する知識です。

最終更新日時:2018-10-04 15:11

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